物忘れ・認知症・神経内科・自律神経うつ・癲癇(てんかん)・パニックなど

物忘れには

物忘れは、老化により引き起こされやすいです。つまり老化を防ぐことが一番重要です。

運動・バランスのとれた食事・手足をよく動かすこと・ストレスをためないことなどが日常生活でできうることです。

しかし実際には食生活の欧米化などにより、寿命が延びたにもかかわらず、様々な問題が増えております。

その一つが物忘れような症状です。

これらの症状を防ぐためには日常生活における注意だけでは、困難であることが現状です。

老化とは失うことであると考えられます。つまり筋力・体力・記憶力・知力・判断力などの様々な力です。

東洋医学(中医学)分類でも脳細胞や神経伝達などに考慮できるご対応を致します。当店でも東洋医学(中医学)分類に個人の体質を当てはめて個人の体質に合致する漢方薬をご提供することで症状の緩解を目指します。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明いたしましてお渡しいたしております。

ご興味のあるお客様はぜひご連絡・メールなどお問い合わせいただければと思います。

物忘れ・認知症は何故おこるのでしょうか?

最近認知症がよく話題になります。認知症は一旦正常に発達した知能が後天的な要因で低下し感情障害や人格障害

を引き起こすものです。アルツハイマー型と脳血管型に大別されアルツハイマー型は人格崩壊が顕著です。

治療方法は全く異なり脳血管型は高血圧や高脂血症などの基礎疾患が危険因子でこれらを改善していく方法が一般的です。

アルツハイマー型は有効な治療法が少ないのが現状です。

東洋医学では老化は「腎虚」と呼ばれます。筋肉・臓器的な衰えだけでなく精神や神経伝達なども衰えやすくなります。継続的な運動や活動が衰えるのもこれに当たります。「腎虚」は必ず訪れます。これをいかに急激に来ないように若さを保つことができるかが大切です。漢方薬で「補腎」することで腎虚を補うことができます。

同時に脳血流改善を行うことで脳細胞の活性化なども可能となります。

日常的な老化を防ぎ予防的未病の観念からぜひ漢方薬をおすすめいたします。

東洋医学による認知症の分類

全てではございませんが東洋医学的な分類について記述いたします。心脾両虚(しんぴりょうきょ)、痰気阻滞(たんきそたい)、腎虚(じんきょ)、気滞血瘀(きたいけつお)などが原因分類としてあげられます。

心脾両虚(しんぴりょうきょ)とは

東洋医学では心脾の心は心臓を指しますが役割は幅広く「心は神である」と考えます。神と位置づけられ血液循環や高次神経系の機能調整なども行うと考えます。大まかに心臓の働きと脳の中枢神経の一部の働きが混合しているものとしての考え方となります。脾は消化機能そのものを指し脾臓も含めるという解釈もございます。現代医学では実際には実在しないものとして東洋医学独特の分類であるとお考え下さい。脾(ひ)は消化吸収・血管壁の維持・皮下に近い筋肉の栄養・味覚などに関与する臓であると考えられております。心脾両虚症状として表情がなくなる(恍惚表情)、動悸、悲しむ、疲れやすい、食欲食事量の減退などの症状が現れます。脈状態は弱となり力のない脈となります。東洋医学的対応としては養心安神(ようしんあんしん)といい脾の弱りを回復させ心に元気の元となる気血(きけつ)を補う漢方薬などで症状の回復をめざします。気はお身体を元気にする源、血は栄養などを含んだ生命力のある血液を指します。

痰気阻滞(たんきそたい)とは

東洋医学では痰とは喉に絡んだりなどするものですが有形無形のものがあり、気とは体内体表を絶えず流れることで防御や精神情緒を整えるものとして考えられております。痰や気が血管内や経絡・経穴(けいらく・けいけつ)に留まりお身体に不調を促すという独特の考え方がございます。経絡とは人間の身体を走る高速道路のようなものでありこれがおおよそ20本くらいあるといわれております。経絡にはツボと呼ばれる経穴があり高速道路上のサービスエリアのようなものであると考えられます。経穴(=つぼ)は数が多く昔から経穴を鍼や灸で刺激することにより健康を維持させる方法がございます。東洋医学では痰気阻滞とは何らかの原因で生じた有形無形の痰が気と合致し経絡経穴を阻害して体調不良を起こすものとして考えております。痰気阻滞症状として、ぼんやりする、言語の錯乱、独り言が多い、眠りが浅い、言葉が止まる、感情の起伏(特に怒り)がある、異常行動、抑うつ状態などを呈することがございます。脈は弦というお琴を弾くような脈を呈します。東洋医学的対応として除痰解鬱(じょたんげうつ)といい痰を除き気の流れを戻すような漢方薬などで状態の回復に努めます。

腎虚(じんきょ)とは

東洋医学では腎とは生命力の指標となり両親から受け継いだ生命エネルギーを含みます。腎の力=若さとも考えられ精力にも直結いたします。骨・骨髄を作り脳を養い、精力や成長発育を促し、泌尿器体内水分の調整も行うと考えられております。腎の弱い方は泌尿器トラブル、精力低下、骨の弱り、記憶力の減退、などの症状を呈しやすいです。東洋医学では老化に伴い認知症が増加するのは腎が脳に関与するためであると考えられております。腎虚では脈は弱となり力がない脈となりやすいです。東洋医学では補腎(ほじん)といい腎の弱りを補う漢方薬などにより症状の回復を目指します。

気滞血瘀(きたいけつお)とは

東洋医学では気と血は同時に流れると考えられております。気は体表体内を巡り体内では血とともにお身体を維持するために活動しております。血は体内の栄養や酸素の運搬などを気と共に行っております。ストレスなど何らかの原因により血液循環が滞ることにより血流が低下し脳や身体が不調をきたすことで生じます。脈は渋(しゅく)脈となりしぶるような脈となります。東洋医学では理気活血(りきかっけつ)といい気と血を巡らせる漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

他にもいくつか分類はございます。上記症状に当てはまらない方もぜひご相談(メール・お電話・LINE・facebook)などからいただければと思います。よろしくお願いいたします。

癲癇症状(てんかんしょうじょう)

癲癇には大発作・小発作があり発作兆候により部分発作・全般発作に分類されます。部分発作は大脳半球の特定の場所から生じます。全般発作は大脳半球全体から同時に脳波の乱れが生じます。西洋医学では薬物療法が中心となります。西洋医学での分類は焦点発作、自律神経発作、突発性大発作、欠神発作、ミオクロニー発作、店頭てんかん、レノックス症候群などのタイプの癲癇がございますが西洋医学的分類はここでは割愛させていただきます。

東洋医学による癲癇の分類

全てではございませんが東洋医学的な分類について記述いたします。東洋医学では癲癇は痰火(たんか)、風痰(ふうたん)、痰瘀(たんお)、腎虚(じんきょ)、血虚(けっきょ)などにタイプに分類されます。

痰火(たんか)の癲癇とは

東洋医学では痰は喉から出るようなものや形のないものなどが存在し体内で悪影響を及ぼすという考え方がございます。火は熱を帯びたものです。痰と熱が合致し体内で悪影響を及ぼし癲癇症状が生じると考えられたものが痰火(たんか)となります。痰火の癲癇では、突然昏倒し痙攣、口から泡、呼吸が乱れ、動悸、胸の狭窄感、イライラ、顔面紅潮、便秘、怒りっぽいなどの症状があり発作頻度はバラつきがある。情緒が不安定でヒステリックなことが多いです。脈状態は滑数(かつさく)で玉を転がすような数の多い脈となります。東洋医学的な対応は除痰清熱(じょたんせいねつ)といい痰を除き熱を鎮めるような漢方薬などを服用することで状態の回復を目指します。

風痰(ふうたん)癲癇とは

東洋医学では風は「風」のような悪いものが体内を駆け巡るもの、痰は喉から出るような有形のものや無形のものなどが存在し体内で悪影響を及ぼすものと考えます。風と痰が合致したものが風痰(ふうたん)となります。風痰の癲癇ではめまいを生じることが多く、口の引きつり、歯を食いしばる、口から泡やよだれを流す、突然昏倒してけいれんする、疲労や風邪などで発作が引き起こされることが多い、発作は不定期で生じるなどの症状を呈することが多いです。脈は滑(かつ)で玉を転がすような脈を呈します。東洋医学的な対応は化痰熄風(かたんそくふう)で痰を除き風を鎮めるような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

痰瘀(たんお)癲癇とは

東洋医学では痰(たん)は喉から出るような有形のものや無形のものなどが存在し体内で悪影響を及ぼすものと考えます。瘀(お)は時間の経過とともに血の流れなどが巡りにくくなり阻害したものを指します。体内で瘀が先に生じたことで痰ができ合致、または痰ができたことが原因で体内の血などの流れが止まる。いずれにしても痰と瘀が合致して体内で悪影響を与えた状態を痰瘀といいます。痰瘀の症状では血流の流れが増悪することが多く発作時頭痛・ふらつき・顔面や口唇のチアノーゼなどの症状が出ることがございます。発作時には叫び声をあげ昏倒しけいれんし口から泡を吐くことが多いです。低気圧の接近が発作の原因となることもございます。脈は弦渋(げんしゅく)といいお琴を弾くようでしぶいような脈を呈することが多いです。東洋医学的な対応は活血除痰(かっけつじょたん)で痰を除き血を巡らせるような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

腎虚(じんきょ)癲癇とは

東洋医学的に腎はホルモン・骨・脳髄・精力・発育・泌尿器などの生命力の指標となります。ご両親から継承した生命エネルギーが弱く状態なことを腎虚といいます。腎虚の癲癇の症状は小児時から反復発作が続き、突然発作が生じ発作時大小便の失禁・冷や汗・けいれん・口から泡をはくなどの症状があり、いびきをかいて昏睡後徐々に覚醒する。普段は足腰が弱い、かかとの痛み、遺精早漏、インポテンツ、などの症状があり知能低下を伴うことがあります。脈の状態は沈細(ちんさい)で沈んで細い脈を呈します。東洋医学的な対応は補精益髄(ほせいえきずい)で精力や生命力を大きく補う漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

血虚(けっきょ)の癲癇とは

東洋医学では血(けつ)は体内を栄養し酸素を運搬し生命活動を支える源となります。血が不足すると貧血症状・月経不順・めまい・立ちくらみ・目の乾燥など様々な症状を呈しこれを血虚といいます。血虚の癲癇の症状は発作の回数が多く、発作直前にめまい・手足の引きつり、動悸などがございます。突然昏倒して歯を食いしばり口から泡をはきます。また女性では月経前後で生じやすい方が多いことも特徴です。脈は細滑(さいかつ)で細く玉を転がすような脈を呈します。東洋医学的な対応は養血(ようけつ)することで血を補うような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

一部ではございますが東洋医学的な分類を記述いたしました。上記以外の症状もございます。お悩みの方などはご来店ご連絡(メール・LINE・お電話・facebook)などからお訪ねいただければと思います。よろしくお願いいたします。

鬱病(うつびょう)

うつ病は内因性障害の一つで感情の病です。統合失調症とは異なり人格の荒廃はございません。躁病状態とうつ病状態を繰り返す双極型、うつ病状態または躁病状態のみを繰り返す単極型がございます。全体に単極型うつ病が多いです。脳内モノアミン、遺伝、心因などが関与していると考えられています。ここではうつ病について記述いたします。うつ病になりやすい方は真面目・几帳面・人間関係の問題・転勤・生活環境の変化などが発症の原因となることがあります。うつ病の症状はやる気が出ない・性欲減退・摂食障害・着衣の乱れ・不眠・自殺企図などがございます。現代医学的な対応は薬物療法が中心となります。

東洋医学によるうつ病の分類

全てではございませんが東洋医学的な分類について記述いたします。東洋医学ではうつ病は心脾両虚(しんぴりょうきょ)、湿困脾陽(しつこんひよう)、腎精不足(じんせいふそく)、心腎不交(しんじんふこう)、胆気虚(たんききょ)、などに分類されます。

心脾両虚(しんぴりょうきょ)のうつ病とは

東洋医学では五臓六腑を中心とした健康維持理論がございます。五臓は心(しん)肝(かん)脾(ひ)肺(はい)腎(じん)心包(しんぽう)、六腑は小腸(しょうちょう)胃(い)大腸(だいちょう)膀胱(ぼうこう)三焦(さんしょう)胆(たん)であり身体を形成し健康を維持するうえで協調して活動していると考えられております。その中で心と脾が弱ってしまうことで健康状態が低下しうつ病を呈した状態を指します。東洋医学では心は神とも呼ばれ血流循環・高次神経機能が合わさったもの(心臓の血液駆血作用と一部中枢神経系が合致したもの)として考えられ、脾は消化吸収・血管壁の維持・皮下筋肉の栄養・味覚食欲の調整などを行っていると考えられております。また脾は現代医学では存在しない東洋医学で作られた独特の臓であると考えられております。東洋医学分類では心と脾の協調が崩れた状態を心脾両虚といいます。心脾両虚の症状は、だるい・絶えず眠い・食欲減退・泥状便もしくは水様便・動悸・息切れ・月経不順で月経血が薄く多いなどの症状が出やすいですがこれらにうつ症状が加わります。脈は弱(じゃく)で弱い脈となります。東洋医学的な対応は心脾補益(しんぴほえき)といい心と脾が元気になるような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

湿困脾陽(しつこんひよう)のうつ病とは

東洋医学では五臓六腑を中心とした健康維持理論がございます。五臓は心(しん)肝(かん)脾(ひ)肺(はい)腎(じん)心包(しんぽう)、六腑は小腸(しょうちょう)胃(い)大腸(だいちょう)膀胱(ぼうこう)三焦(さんしょう)胆(たん)であり身体を形成し健康を維持するうえで協調して活動していると考えられております。その中で脾が湿気により弱ることで健康状態が低下したうつ病を指します。脾は消化吸収・血管壁の維持・皮下筋肉の栄養・味覚食欲の調整などを行い乾燥状態を好むと考えられております。また脾は現代医学では存在しない東洋医学で作られた独特の臓であると考えられています。東洋医学的分類では湿気の多い環境での生活や生ものや冷物の摂食などで脾が減弱し体内で不要な湿気があふれた状態を湿困脾陽といいます。湿困脾陽の症状はしめられるような頭重・身体が重だるい・軟便・腹の張り・下肢の浮腫みなどの症状が出やすいですがこれらにうつ症状が加わります。脈は滑(かつ)脈で玉を転がすような脈となります。東洋医学的な対応は温中化湿(おんちゅうかしつ)といい脾を温め湿気を除くような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

腎精不足(じんせいふそく)のうつ病とは

東洋医学では腎は精力・泌尿器・ホルモン・成長発育・骨・髄液・脳などに関与する重要な臓器であると考えられ、腎の中にあり生殖的・性的なものや髄液など主に液体のものを大まかに腎精と呼びます。東洋医学では生来の精力不足・過度の衰弱・過度の性的行為などにより腎精が不足した状態を腎精不足といいます。ここでは腎精不足を伴ううつ病を言います。腎精不足の症状は、いつもだるく眠い・頭がぼーっとして思考力が弱い・仕事を続けられない・物忘れが多い・耳鳴り・聴力減退などの症状が出やすいですがこれらにうつ症状が加わります。脈は弱(じゃく)で弱い脈となります。東洋医学的な対応は填精補髄(てんせいほずい)で腎精を補うような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

心腎不交(しんじんふこう)のうつ病とは

東洋医学では五臓六腑を中心とした健康維持理論がございます。五臓は心(しん)肝(かん)脾(ひ)肺(はい)腎(じん)心包(しんぽう)、六腑は小腸(しょうちょう)胃(い)大腸(だいちょう)膀胱(ぼうこう)三焦(さんしょう)胆(たん)であり身体を形成し健康を維持するうえで協調して活動していると考えられております。東洋医学では心は神とも呼ばれ血流循環・高次神経機能が合わさったもの(心臓の血液駆血作用と一部中枢神経系が合致したもの)として考えられ、腎は精力・泌尿器・ホルモン・成長発育・骨・髄液・脳などに関与する重要な臓器であると考えられます。心腎不交(しんじんふこう)のうつ病とは心と腎の協調がうまくいかず健康状態が低下したうつ病症状をいいます。心腎不交の症状は、寝つきが悪い・悪化すると夜通し眠れない・頭がふらつく・耳鳴り・寝汗・手掌や下肢足裏や胸が熱く感じる・健忘・多夢・摂食量が少ない・腰やひざがだるく無力・遺精などの症状が出やすいですがこれらにうつ症状が加わります。脈は細数(さいさく)で細くて数の多い脈を呈します。東洋医学的な対応は心腎交通(しんじんこうつう)で心と腎の通行のバランスをよくするような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

胆気虚(たんききょ)のうつ病とは

東洋医学では五臓六腑を中心とした健康維持理論がございます。五臓は心(しん)肝(かん)脾(ひ)肺(はい)腎(じん)心包(しんぽう)、六腑は小腸(しょうちょう)胃(い)大腸(だいちょう)膀胱(ぼうこう)三焦(さんしょう)胆(たん)であり身体を形成し健康を維持するうえで協調して活動していると考えられております。東洋医学では胆は胆汁を貯蔵し決断に関わると考えられております。東洋医学では胆の元気が不足することで健康状態が低下して生じたうつ病を指します。胆気虚の症状は、恐れる・一人で眠れない・驚きやすい・頭がふらつく・めまい感・ため息が多い・決断ができないなどの症状が出やすいですがこれらにうつ症状が加わります。脈は弱脈(じゃくみゃく)で弱い脈です。東洋医学的な対応は温胆補気(おんたんほき)で胆の元気を補うような漢方薬などを服用することで症状の回復を目指します。

 

一部ではございますがうつ病に関する東洋医学的な分類と対応を記述いたしました。上記以外の症状もございます。お悩みの方などはご来店ご連絡(メール・LINE・お電話・facebook)などからお訪ねいただければと思います。よろしくお願いいたします。幅広い自律神経症状にご対応可能なシステムを導入いたしました。ストレスや様々な原因による不定愁訴・うつ・自律神経失調症・原因不明の痛みや不快感などぜひご相談いただければと思います。

パニック障害とその対応

パニック症状は多様です。当店では個別に東洋医学的な分類と西洋医学的分類により不調原因をリサーチし対応する方法機器がございます。発生する症状はあまりに多様で東洋医学・西洋医学の知識や手技を組み合わせることでご対応が可能となります。

東洋医学分類による体質改善、西洋医学分類による症状緩解を行いながらお身体の健康状態の安定を進めます。お電話・メール・LINE・などにてご連絡いただけましたら詳しく内容ご説明いたします。

ご興味のございます方はぜひご質問いただければと思います。ご連絡お待ちいたしております。