薬膳料理に挑戦

薬膳料理の料理方法

以下に薬膳料理について記述いたしました。
少しずつ追加していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

虚弱体質に良い薬膳

山蓮葡萄粥(山芋・蓮の実・干し葡萄のつぶし煮)

<効能>
心臓・胃腸消化器に良い、顔色が悪い、力が弱く、身体がだるいなどや、便秘、腹部膨満にも良い

<材料>(4人分)
山薬(山芋)・蓮の実・干し葡萄それぞれ50g、砂糖少々

<作り方>

1、薄切りの山芋または乾燥した山芋を用意、蓮の実はぬるま湯につけ、タワシで皮をこすり(乾燥皮なしのものはお湯につけるのみ乾燥者は芯はないものが多い)、蓮の芯を除く。
2、1の材料と干し葡萄を鍋に入れ、水を加え、強火で煮立たせた後、弱火にし、山芋が潰れるまで煮ます。最後に砂糖を加えて仕上げます。

1日2回朝夕食として食する。

山薬(山芋乾燥品)・蓮の実(乾燥芯なし)ございます。計量販売いたします。お問い合わせください。

 病後の虚弱体質に良い薬膳

羊肉ケン(羊肉の生薬入りスープ)

<効能>
腎(生気)を養う、気力を高める。腎臓が衰弱し、足腰が弱った方に良

<材料>(4人分)
陳皮・ヒハツ各5g、羊肉250g、大根1本、ねぎの白い部分3本、良姜・黒胡椒各5g、生姜少量

<作り方>
1、羊肉の筋と膜を分けて膜を除き、きれいに洗います。熱湯で羊肉が硬くならないように湯がき、冷たい水
できれいに洗い、0.5cmくらいの角に切ります。
2、大根は薄切りにし、陳皮・ヒハツ・良姜とともにガーゼの袋に入れ、口をしっかり閉めます。
3、ねぎはぶつ切りにし、生姜は包丁の腹でつぶします。
4、1・2・3の材料と黒胡椒を土鍋に入れ、2500ccの水を加え、強火で煮立たせたら、あくを取り、弱火でドロっとするまで2~3時間煮込む。生薬の入った袋・ねぎ・生姜は除き、味を整えてから仕上げます。

生薬:陳皮・ヒハツ・良姜・黒胡椒・生姜は当店取り扱いございます。計量販売いたします。お問い合わせ下さい。

 精力を盛んにする薬膳

鹿茸酒(ロクジョウ酒)

<効能>
腎精を補う。膀胱を強くし、精力を上げる。下腹部の冷え、夜間頻尿、インポテンツ、体の冷えなどに良い。

<材料>
鹿茸(ロクジョウ)3g、山薬(山芋)、30g、焼酎500cc

<作り方>
1、ロクジョウ、山薬を細かくし、ガーゼや布綿袋に入れ、口を強く縛る。
2、瓶に焼酎と生薬の入った袋を入れ、密封する。
3、約14~30日そのまま寝かせてできあがり。

1日2回朝・夕食前または食後に1回1杯ずつ服用する。

鹿茸(ロクジョウ)・山薬(山芋)、当店にて計量販売いたしております。お問い合わせ下さい。

高血圧に良い薬膳

天麻魚頭(オニノヤガラと鯉の姿蒸し)

<効能>
肝を柔軟にする。ひきつけに良い。血の巡りを良くする。のぼせ・頭痛・立ちくらみ・手足のしびれ・高血圧・めまいなどによいといわれる。

<材料>(4人分)
天麻5g、センキュウ・ブクリョウ・各3g、鯉1匹、長ネギ1本、生姜少量、ピーマン・赤ピーマン各1個
米のとぎ汁50cc、醤油・紹興酒・塩・砂糖・胡椒・ごま油・水に溶いた片栗粉適量

<作り方>
1、鯉のうろこと内臓を取り除き、水洗いする。
2、センキュウ・ブクリョウ・天麻を米のとぎ汁に入れ柔らかくなるまで漬けておく。
3、2の天麻を取り出し、細かくする。
4、3を鯉の頭や腹に詰める。さらに器に入れセンキュウ・ブクリョウをよく水気を除いてからからまぶし、生姜ねぎを半量乃背乗せ、紹興酒・塩・胡椒をふりかけ、蒸し器にて30分蒸す。(ねぎ・生姜は捨てる)
5、4の汁を鍋に取り出し、砂糖・醤油・ゴマ油を加えて煮込み、同量の水で溶いた片栗粉でとろみをつける。
6、ピーマン・赤ピーマンは千切りにし、さっと湯に通し、水気を切り、残りのねぎと混ぜ合わせる。
7、4の魚を皿に盛り付け、6の野菜を乗せ、5をかけて仕上げる。

天麻・生姜・センキュウ・ブクリョウ・胡椒、当店にて計量販売いたしております。お問い合わせ下さい。

玉米須屯亀(とうもろこしのひげと亀の煮込み)

<効能>
新陳代謝の正常化、血を補い、血糖にもよいといわれる。高血圧・糖尿・精神衰弱などに

<材料>
(4人分)亀(すっぽん)の姿焼き粉末1匹分、南蛮毛100g、ねぎ・生姜・塩・紹興酒少量

<作り方>
1、亀(スッポン)の粉末を用意する。
2、南蛮毛を良く洗い、ガーゼまたは綿の袋にいれ、口を縛る。
3、1と2の材料を土鍋に入れ、ねぎ・塩・生姜・紹興酒と500ccの水を加え、強火で煮立たせ弱火にしよく煮込んでできあがり。

スープとスッポンの粉末の煮込みを食する。1日3回朝昼夕食事時

生薬:とうもろこしのひげ(南蛮毛)とスッポンの粉末ございます。南蛮毛計量販売いたします。スッポン姿焼き、粉末に致します
ご興味のある方お尋ね下さい。